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執筆者の写真日本女性財団

ライフコースアプローチに着目した健康支援策の促進について発表

自民党委員会|女性の生涯の健康に関するプロジェクトチーム


 

2023年5月15日(月)14時より、自民党本部で行われた委員会

「女性の生涯の健康に関するプロジェクトチーム」に、代表理事 対馬ルリ子が出席し、「ライフコースアプローチに着目した健康支援策」について発表しました。


委員長 高階恵美子氏の挨拶に始まり、当財団発起人でもある、金沢医科大学病院女性総合医療センター長 赤澤純代氏による「35歳からの女性の健康支援と健康的な社会参加の促進策」についての発表のほか、さまざまな意見が交わされました。





ライフコースアプローチとは、 人は切れ目なく生きている、その一人の人生を胎児期、幼少期、思春期、青年期および成人期から老年期まで繋げて考えること、社会的経済的な状態、栄養状態、精神状態、生活環境などにも着目して考えることです。


そのようなケアを 誰もが受けられる国にしたいですね。





女性たちを救済して乗せる母船「femship」

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