医師が明かす衝撃の実態「アフターピルを処方した女性の１割強は性被害者」

当団体、岡山フェムシップドクターズである「ウィメンズクリニックかみむら」院長で産婦人科医の上村茂仁医師が「緊急避妊薬処方の実態」について取材を受けました。

　2021年10月に始めた「おかやまアフターピルプロジェクト」は、上村医師等がオンライン診察を担当し処方箋を出すと、薬局の薬剤師が処方しその場で服用してもらう仕組みで、熱意ある薬局のおかげで、現在は岡山県全域をカバーしており、広島県福山市も含めた31の薬局と３つのクリニックが参加しています。

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